仕事をしていると誰でも疲れますが、肉体系労働はもちろんデスクワークであっても、それは同様です。その疲れを癒す最大の手段は、睡眠と言われていますが、それを疎かにすると仕事のパフォーマンスを下げることに繋がってしまいます。

適切な睡眠時間は、約6~8時間とされており、これより短ければ寝不足になり、長ければ寝過ぎということになります。ただしこれは一般的な睡眠時間なので、人によって必要な時間はそれぞれに異なります。

体質的にショートスリーパーの方は3~4時間程度の睡眠で十分疲労が解消できますが、逆にロングスリーパーの方は10時間程度の睡眠をしないと疲労が解消できないこともあります。普段睡眠が短い人でも、ひどく疲れた日はたくさん睡眠をとらないと、疲労を解消できないので注意してください。

そこで、自分自身の適切な睡眠時間を見つけるためには、例えば7時間寝て疲労が抜けていないと感じるのであればもう少し寝る時間を増やしましょう。しかし、7時間の睡眠で十分に疲労が抜けていると感じる場合は、もう少し短くても良いかもしれません。大切なのは、疲労が蓄積している時を除き、毎日同じくらいの時間帯に寝て起きることです。

規則正しい生活を送れば、自然と眠気が発生して、寝不足になりにくくなるでしょう。もし、毎日無理をしてショートスリーパーの体質ではなのに数時間程度しか寝ていないと、慢性的な寝不足になってしまいます。そして、身体や精神面に悪影響が出てしまいます。体の修復ができずに血管がもろくなったり、脳が休むことができず鬱などの病に繋がってしまう可能性も否定できないので、ぜひ適切な睡眠時間をとるように心掛けてください。